2019年11月10日日曜日

ディープラーニングを行うためのフレームワーク


前回の投稿からかなり日が空いてしまいました。サボっていたわけではありません。投稿はサボってしまいました。
またしばらく投稿できそうです。以前の記事も現状と合わなくなってきている部分もあるようです。

ディープラーニングを行うためのフレームワークは、

・TensorFlow
・Chainer
・PyTorch
・MXNet
・・・
など、幾つかあります。

Google Trendで見てみると、TensorFlowの人気はダントツのようですが、近年PyTorchの人気も急上昇してきています。(直近の4年間のデータ)
あまり正確とは言えませんが、トレンドは分かるでしょう。


新しい物好きで、少々あまのじゃくな私は、PyTorchを選ぶことにしました。

TensorFlowにはKeras、PyTorchにはfast.aiかな
TensorFlowなどのフレームワーク上で、より簡単にプログラムするのに便利な、Kerasという上位ライブラリーがあります。
(実際はあまり触ったことがないので実感として分かりません(^o^))

Pytorchにもfast.aiというライブラリーがあります。以前はKerasのようにtensorFlowに対応していたようですが、現在はPytorchに対応しています。

これからは、PyTorch+fast.aiで、deep learningの触りの部分だけでも行えたらとおもいます。

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